黒ギャル(びっち やりすて ちょべりば ことばがつうじない)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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黒ギャル

びっち やりすて ちょべりば ことばがつうじない

ブルーチーズ的な存在。チーズは淡白なの好きなのに「たまには臭くてコッテリしたのでいくかぁ!」といった際に使用される。

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一昔前は「ガングロ」などと呼ばれていた生き物たち。
人工的に極度な日焼け、の黒さを強調するための髪の脱色・金髪化、凄い量の安っぽいアクセサリー装着、
この生命体同士でしか通じない特殊な言語を超高速で交わし、
ときに円光という室内運動で金を稼ぎ、ときに「オヤヂ狩り」という屋外活動でウサを晴らす。
行く先のまったく見えない底辺高校・教師が何もかも投げっぱなしな中学校などに、時おり集団で生息している。

日本のエロコンテンツ内では、外人枠と一緒に特別扱いされ、
国外サイトでも「ASIAN>FREAK」等、ニンゲン扱いされてないカテゴリーに属する。
「白魚の踊り食い」のように、「たまには食いたい、けど毎日は、ちょっと…」みたいな?
ただし、ごく少数は「毎日でも踊り食いしたい!」人が存在するのと同様、オンリーなマニアも居ることは居る。

褐色」に比べて、肌の色と裏腹に不健康さが際立ち、何よりも退廃的な雰囲気が「オヤヂな性欲」を刺激する。
「こいつら未来なんて何も無いんだから、好き勝手に肉便器にしても構わねえ!」
識閾下の男の欲望をそそのかし、自分も相手も破滅に追いやろうとする…その危険性もまた、美味要素の一つである。

なお、日本女子大スキーな中韓でも、黒ギャルは驚くほど忌み嫌われ、
かえって欧米では需要が高いという。(ソースは某バイヤーな中国、台湾人)
「差別」と「区別」との違い、か。五木寛之のエッセイでも出てたしな。

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