普段は小さく縮めて収納されており姿を確認しづらいが、メスの馬と交尾する際に長～く勃起させる。
体が大きい馬のサイズに併せ、奥行きのあるうまんこにもちゃんと奥まで届く長さ。
馬姦でもっぱらオス馬が取り上げられるのも、この長～いチンポが有ればこそ。
…メス馬だけじゃなく、オス馬同士の発情解消というレアケースの際にも勃起させる事があるようだけど。
この場合突っ込まれるのは群れの中で若かったり立場が弱い方の馬のアナル。ｱｯｰ！
さて、長いチンポなのだからさぞかし長持ちするもの…と思いきや勃起から射精までの時間はかなり短い早漏チンポ。
これは草食動物の宿命とも言えるモノであり、野生だとちんたら長い交尾なんかしてたらその間に天敵となる肉食動物に襲われ
つがいで餌食にされかねない為である。逆に強い肉食動物は強さに比例して交尾にかける時間も延びていく。
それでもその長～く伸びて勃起する馬のチンポは世の男達の羨望の的であり、器具やクスリなんかで長さ・太さ・カタさ・持続時間を馬のチンポを目指し超えるべく鍛え上げていくのである。
ちなみに競争馬なんかは交尾による自然交配で優秀な競争馬を作るだけではなく、擬牝台（ぎひんだい。ぶっちゃけ牝馬を象って作ったダッチワイフ。確実にオス馬を発情させる為にメス馬の尿がかかっている）越しにメス馬を見せたりメス馬に乗っからせて発情させて勃起させたあと、側にいるヒトが馬のチンポにコンドームや採取器具をハメさせて（擬牝台に穴を開け採取器具を取り付けている事もあり）無駄射ちさせて採取する事も。採取した精液は冷凍保存され、優秀な競争馬を作る為に保存される事に。発情期の解消も同様。切ねえ。
生物学の一環として、またはズーフィリア向けとしてオス馬が無駄射ちしている動画が沢山あるのも切なさに拍車をかけている。
エロ方面では馬姦でオス馬が生やしている事はもちろん、
人間に生やしたケースも多い。比率だと男よりはふたなりっ娘の規格外のチンポとして生やしている率が高いか。
ウマっぽい娘だったり、
普通の身体に生やしていたり…。
