苗床(なえどこ)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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【カナデロオグ】アルラウネ敗北

苗床

なえどこ

異種生物の母体にされた女の子

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触手や蟲などの異種生物の卵や精液を子宮に送り込まれ、母体にされた女の子を指す言葉

股を開いたまま手足を拘束、身動きが取れない状態にされ、卵や精液を触手や産卵管によって効率よくボテ腹になるまで注ぎ込まれ母体にされる。
抵抗力や嫌悪感を取り除くために催淫効果のある媚薬が使用されたり、他のものとは形状の異なる産卵用の触手や産卵管が使用されるため、母体となる候補者はまともに抵抗することもできずほとんど痛みを感じないまま母体にされる。
媚薬を使用された場合は卵や精液が注ぎ込まれるたびに絶頂することもある。

母体となった後は一定期間放置され、大きくなった卵や幼虫、触手を出産する。
出産後は再び卵や精液を注ぎ込まれ、延々と出産を繰り返すこととなる。

触手や蟲に犯されたショックや自分が卵や幼虫を産み落としたという現実から精神に異常をきたすことが多い。
一度は耐えたとしても度重ねる中出しと出産を繰り返すうちに狂ってしまうこともある。
中には自分が産み落とした幼虫や触手を自分の子供と認識し愛情を向ける、という変わった狂い方もある。

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