脳姦(のうかん)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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ルザミーネ代表

脳姦

のうかん

脳みそに直接行われる行為の総称

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脳姦とは


脳みそという、人間で最も大事な部位の一つに何らかの行為を行うことである。

現実では医学知識のない者やたとえ医学知識があったとしても医学から逸脱した行為を脳みそに直接行えば相手は重度の後遺症や再起不能、最悪の場合死に至るだろう。

しかし二次元においては謎の力により即死や再起不能の危険を排除され、脳への直接の行為が可能となっている。

可能になっているとはいえ二次元においても究極と言っていいレベルの行為であり、周りに言いふらすのはやめておいた方がよい部類であるのは確かだと思う。

これに分類される行為はR-18Gのもの、極力グロ要素を除いてR-18にまで抑えたものであっても表情が崩れたり奇声を上げている場合がほとんどであるので注意が必要である。

以下は脳姦に分類される主な行為である。

捕食


モンスター等に脳を捕食される場合に分類されることがある。
この場合、触手などで明らかに脳を狙った場合のみということがほとんどである。

オナホ


頭蓋骨などの一部を排除し、露出した脳に男根をねじ込む行為
多くの場合、血しぶきなどの要素は排除されて性器具として男根を受け入れている。

破壊


明らかに医学行為から逸脱した施術方法や器具を用いた行為
手術台や椅子に固定されている場合が多い

催眠・肉体改造


催眠(洗脳)・肉体改造のうち、脳に直接行う行為

細い触手が使われることが多く、触手を耳から挿入して脳に直接薬液や改造・小型生物の寄生などを行う
よく耳姦と混同される行為であるが、脳姦の場合、脳へ直接触手が突き刺さる等の描写がなされることが多い。
途中鼓膜など多くの障害があるはずだがそちらに関してはほとんど描写されない。

ほかの方法に比べ即効かつ劇的な効果が表れることが多い。
脳に薬液や精神改造電波を流された瞬間、普通の女の子が生殖への異常な欲求を口にしたり、性感帯の異常な感度上昇で服の上からわかるほど乳首が勃起したりそのまま失禁・絶頂に導かれたりする。
脳をいじる行為のみで完全な精神・意識の支配や改変、生殖能力の活性化や母乳を出すなどが可能なため一方的な展開を作るのに向いていると言える。


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