目隠し(めかくし)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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やりすぎちゃうくらいがちょうどいい

目隠し

めかくし

目隠しとは、布などで目を覆って見えないようにすること。また、目を覆うもの。

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目隠しとは、布などで目を覆って見えないようにすること。また、目を覆うもの。

ニジエ的にもかなり人気のテーマであり
人間の5感(聴覚、嗅覚、味覚、触覚、そして視覚)の中でも視覚は一番発達した感覚器官で
それを目隠しで隠されると人間は「自動的に他の4感を鋭くして視覚を補おう」とする。

つまり、残りの4感覚の感度が倍加するという事であり
これを利用して性行為の際の目隠しプレイが行われるのである。

基本的にSM絡みの場合が多く

上記イラストの様に騙して拉致(?)した幼女の手足を縛って目隠し
バイブオマンコに突っ込んで、クリトリスにも装着し、そのまま放置してエンドレスでイキまくらせ

泣き喚いて嫌がる所を、更に目隠しして感度を倍加させた上
また同じ放置プレイで悶絶寸前に追い込むという、非常にSのツボを心得た傑作である。




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