床オナ(ゆかおな)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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真鏡名ミナ

床オナ

ゆかおな

床オナとは自慰行為の一種。布団や床などに性器をこすりつけることで快楽を得る。

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妄想


故意・偶発に関わらず布団を簡易ダッチワイフに見立てて性器をこすりつけることで射精の高みを目指すものである。
この布団や床を、触手壁のような、全力マンコ肉だと仮定した異常性癖妄想をしてみたり、など…

問題と解決方法


真面目な話、床オナニーは医師に相談するとただちにやめるよう警告されるほどのものである。
床オナニーなどによる膣内射精障害はわりと深刻で、結婚後これのせいで子宝に恵まれずに医師に相談するケースは思ったほど少なくない。極端な話、射精どころか性行為すらできなくなる可能性もあるのでセックスレスにもつながってくる。
今現在女性と縁がないからといって放置すると、将来彼女や嫁が出来た時に男として泣きたくなる状態になりかねない(さらにこのせいでPTSDになり、さらなる悪循環に陥る危険性も)ので、いつか誰かといたしたいと思っている床オナニスト男子諸君は、今からでも遅くないので脱床オナを目指すべきである。

では実際床オナニーを卒業するには何をするべきか?
床オナのかわりに推奨されるのは手コキ、もしくはオナホによるオナニーである。
どのようにすればよいかは、このスレの>>38、40、58、60、74、136-137などを参照にしてみるとよいだろう。このスレには実際に過去に床オナで悩み、無事卒業した猛者たちの体験談も多いので参考になるはずである。
ここで目指すのは、
1、勃起状態で射精できるようになること
2、膣の刺激のように過剰な刺激がなくても達することができるようになること
の2つである。

仙人や卒業者たちも繰り返しているが、何よりも大事なのは根気である。
床オナによる膣内射精障害は根気さえあれば絶対に治せるものなので、しばらく効果がでなくても諦めずに続けてほしい。
またどうしても自力では無理そうなら、恥ずかしがらずに医師に相談するといいだろう。
愛する人の子を宿すことのできない原因が床オナだったという後悔に比べれば、医師への相談の恥など取るに足らないことである。
ソース:床オナニーとは (ユカオナニーとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

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