亀頭責め(きとうせめ)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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マミさんの包茎舌入れパイズリ発射

亀頭責め

きとうせめ

亀頭責めとは性交渉の際に男の性器(ペニス)の亀頭を中心に責め上げる事を言う。

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亀頭責めとは性交渉の際に男性器(ペニス)の亀頭を中心に責め上げる事を言う。

ニジエ的には

痴女が男の亀頭を指と口技で散々に責め上げ、「寸止め」などを繰り返して悶えさせ
最後は上からM字開脚で挿入し、激しく腰を振って大放出。

献身属性のあるメイドな女の子がご主人様の命令で
亀頭を口に含んで舌を激しく這わせ、歯や歯茎で亀頭をシゴキ上げ
最後は喉奥に亀頭を収めたまま、イマラチオで口内射精

などがある。

また、上記イラストの様に包茎チンポをパイズリ&亀頭の皮に舌を差し込まれてレロレロされて
こりゃ堪らん!と、大発射などと言う場合も有る。



ドM的には

ペニスをしごかずに亀頭上面のみを刺激されるといつまでも射精できないため
M男に苦痛と快感の両方を与える責めテクニックとなる。


ベビーパウダーやローション、ガーゼを使うこともある。

貞操帯での射精管理で
開錠→寸止め→亀頭責め→再施錠
といったありがたいご褒美もある。


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