男性にとっては決して萎える事の無いペニスで女の子を犯し続けたいという願望を満足させることができる。しかも道具ではなく自分の腕を使って行えるのだ。
もちろん十分な前戯によってマンコをよくほぐしてからでないと難しい。濡れていれば指４本挿入くらいまでは可能だが、そこから先は指の付け根の中手骨が引っかかってしまう。そこで拳を斜めにしてねじり込むように挿入する。
膣内の温もりやぬめり・収縮具合を腕で直接確かめられるという点ではある種の胎内回帰願望とも言えるだろう。
快感によって下に下がってきた子宮口を掴んで引っ張り出して子宮脱にさせてしまう、トゲのついたグローブを装着して挿入してマンコを破壊するという過激プレイもある。
拳を挿入された女の子にとってはすさまじい圧迫感と苦痛・もしくは快感が訪れる。これはアナルにフィスト挿入した場合でも同じである。よく拡張されたマゾ牝奴隷ならマンコに腕２本同時にブチ込むことも可能。
嫌がる女の子のマンコに挿入する指を増やしていき、『やめて・・・無理だよぉ』、『ボコォ！！』と拳完全挿入に至るケースが定番。
女の子にはもう一つ拳を挿入できる穴がある。アヌスである。こちらも十分なアナル調教が必要であり、浣腸プレイ・ビーズ・バイブ・アナルSEXでイクのを覚えたメスでないと試みるべきではないだろう。
うかつに挿入すると括約筋が伸び切ってしまい一生垂れ流しになる可能性もあるので要注意である。もとからアヌスをズタズタにするのが目的であれば話は別であるが・・・。
アナルフィストを決めると直腸側から子宮をつかんだり、マンコに挿入されたペニスをマンコごとつかんで手コキしたりとマニアックなプレイが可能。前後の穴にダブルフィストを決めて悶絶失神＆失禁！・・・という楽しいこともできる。
レズフィスト
ペニスを持たないレズカップルにとって双頭ディルドーで合体するよりも、愛しい相手のマンコの感触を腕全体で感じながら一体感を持ってイカせられるという点で貴重なプレイである。
レズ同士ならいくら拡張しても困らないし、ガバガバにしてしまえば逆に男が寄り付かなくなるというメリットもある。
