クリピアス(くりぴあす)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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再アップ 陰核から尿道をクリピアスを縦に装着Gスポット揉み潮吹き

クリピアス

くりぴあす

クリトリスに装着するピアス

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クリピアスは正式名称をクリトリスピアッシングといい、陰核本体を貫通する。包皮に装着するクリトリスフードピアッシングや、包皮と根元を貫くトライアングルと混同されやすいが別物である。性器ピアスには歴史の古いものも多いが、クリピアスの歴史はとても浅く、おそらくは20世紀後半に誕生した。

陰核の形状や大きさ、陰核の勃起する力の強さ、そして穴の位置によってクリピアスの効果は違ってくるが、その中でも最も有名なのは地獄のような快感であろう。一定以上の大きさの陰核の特定の位置をピアスで貫き治癒させると、陰核の芯の神経がピアスによってダイレクトに刺激される。その快感は凄まじく、装着した女性は比喩ではなく本当に朝から晩まで絶頂し続ける。着用者に強制的に刺激を与えるその特性から米国のBDSM文化や北欧のハードコアポルノなどで利用され、近年になってから一般のピアススタジオなどにも現れた。

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