くぱぁ(くぱぁ)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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お○んこ あいうえお

くぱぁ

くぱぁ

くぱぁとは体の一部を拡げた状態、またはその擬音である

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くぱぁとは


 くぱぁとは女の子の身体の一部を指などで拡げている状態、またはその擬音を指す言葉。イラストのほぼ全てがマンコを指で拡げた状態であるが、他にもアナル、口などを拡げているものも含まれる。

くぱぁの方法


 マンコのくぱぁについては自分の指で行うものがメインで、アナルをくぱぁする「アナルくぱぁ」、さらにマンコとアナルを同時にくぱぁする「両穴くぱぁ」、テープで小陰唇や大陰唇を太腿などに固定する「テープくぱぁ」、クリップや金具で引っ張る「器具くぱぁ」、小陰唇陰核に取り付けたピアスを引っ張る「ピアスくぱぁ」などがあるくぱぁ

くぱぁの目的


 女性器内部を衆目に晒すという一種の羞恥プレイではあるが、対象者の属性によってはくぱぁすることによって性的興奮による快感を得る場合もある。観察者側からすれば、左右に大きく広げることで普段見えない女性器の内部(クリトリス・膣前庭・尿道・膣口、広げ方によっては内部の膣壁や子宮口までも)をつぶさに観察できる行為であり、クリトリスの勃起や濡れ具合までもチェックできるため大変興奮する

くぱぁのコツ


大陰唇を広げる場合、小陰唇が十分に広がらず女性器内部が完全に露出されないことが多いため、小陰唇にしっかり指を引っ掛けて広げた方が良い。
また、陰唇の上側に指を引っ掛けたり斜め上に広げるケースが散見されるが、この場合女性器がほとんど広がらずクリトリスやせいぜい尿道口しか見えない。
そのため、割れ目の中ほどに指を引っ掛けた上で真横に大きく広げ、小陰唇が輪っか状にまん丸に広がるようにくぱぁすることが重要である。
応用として、膣口は女性器の最下部付近にあるため割れ目の下側(お尻側)に指を引っ掛けて斜め下に思いっきり広げることで、尿道口のみならず普段は隠れている膣の穴まで完全に剥き出しになるため、より強い興奮や羞恥を煽ることが可能である(くぱぁしている2本の指とクリトリスを頂点とする正三角形状に女性器が広がるため、三角くぱぁと呼ばれることもある)。

年齢によるくぱぁの差異


 成人女性と少女のくぱぁでは形状及び色が異なる。色はさておき幼い少女の場合、皮膚から膣付近のピンク色の部分までの形状はなだらかであり、クリトリス包皮から連なる小陰唇は未発達でびらびらにはならない。そのためくぱぁすると包皮に包まれたクリ皮が少し伸びつつ、大陰唇をぷにっと開く感じとなり大変興奮する
 反面、会陰部から直接大陰唇に繋がるため、くぱぁしたさいはアナルと膣の分かれ目に緩いU字状のカーブが現れる事を決して忘れてはならない。

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