内向的な俺が、巨乳課長と社内不倫した結果。５ | 北松屋　有料リクエスト受付中

作品情報

内向的な俺が、巨乳課長と社内不倫した結果。５
（ないこうてきなおれが、きょにゅうかちょうとしゃ
　ないふりんしたけっか。ふぁいぶ）

制作 のんちゃん堂

フルカラー80P

（前巻まであらすじ）

異動先で上司となった巨乳課長と不倫関係になった俺。

その課長には別に男がいて、そいつは俺を左遷させた
クソハゲデブ部長だった。

そして陰で部長と課長は、俺を玩具にして色々なトラ
ップを仕掛け、俺の反応を見て喜んでいたのだ。

その事実を知って俺は絶望しかけるが、思いとどまり
あえて会社に残ることを選択したのであった。

なぜならもうどっぷり課長にハマっていたから・・・・。

部長の関係をなかば容認しつつ、俺は課長との関係を
続けるのであった。

そんな歪な３角関係が続く中で部長側の課長から俺に
意外な提案があった。

「部長にやられっ放しで悔しくない？報復すれば？
　私手を貸すから。」

俺は躊躇した。今回も課長は何か企んでるかもしれない
が部長への憎悪が勝り、その提案に乗ることした。

かくして、その報復は達成され、俺は溜飲を下げたが
部長は怒り狂った。

そして、この騒動は意外な方向へ飛び火していくのであった。
妻が俺の度重なる異常行動に愛想つかして家を出ていって
しまったのだ。


（今回の内容）
俺は気晴らしに課長と温泉に行く事にした。
そこには、別のカップルも来ていた。

同じ温泉旅館で同じ場所、同じ時刻、同じ夜空の下、２組
の男女がお互いに気づかずにそれぞれがオセッセに励むので
あった。

そして、破滅の終末に進んで行くのである。

あなたにオススメのイラスト

ユーザーからのコメント