催眠痴獄 俺の彼女が学園の肉便器の件について | 九門りお

催眠痴獄 俺の彼女が学園の肉便器の件について

投稿日: 2019-05-05 09:20:41

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催眠痴獄 俺の彼女が学園の肉便器の件について

作品情報

大槻俊は長年片思いしていた遥菜に思いを告げ
二人は念願の恋人同士となった。

しかし、それを快く思わない者の手によって二人は催眠にかけられてしまう
『一ノ瀬遥菜は学園の肉便器当番である』と…

そして肉便器当番の遥菜は一日中、学園内外問わず男達によって
性欲のはけ口とされてしまう
朝から電車で痴漢プレイ
授業中は玩具で延々とオマ〇コを刺激され
昼休みには男子トイレで慰み者とされ
放課後はホテルに詰め込まれ様々なアブノーマルプレイに晒されてしまう…

俊も遥菜もそんな現状に違和感、焦燥感を覚えつつも何も言えない
だってそれは当番として当たり前のことだから…

度重なる凌辱、調教によって快楽に抗えない体になった遥菜は
催眠が解けた俊に蕩け切った嬌声を聞かせてしまう…

彼女の感じる快楽は催眠によるもの?それとも…



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