腹上死(ふくじょうし)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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腹上死

ふくじょうし

腹上死とは激しいSEXの最中にポックリ"生命的に"イっちゃう事。

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腹上死とは激しいSEXの最中、心臓疾患など、血圧の急激な上昇により
重篤な循環器不全を起こし、急死した状態を言い表す言葉。
高齢者や持病の有る者ほど、腹上死を起こしやすいと言われている。

良く有る例としては昨日まで元気だった高齢の芸能人がある日突然、自宅で急死した場合
実は愛人宅で腹上死していて、事務所のマネージャーなどが消防や警察などに八方手を尽くし
病死に見せ掛ける例も有ると言われる。

具体例としては
金持ちの高齢の男は正常位などは疲れるので、騎乗位を好むと言われ
若い女の子が騎乗位で激しい性交を挑んでいる最中、下の男が
いきなり心停止するなどが典型的な例であると言える。

いや、この場合は腹下死と言うべきか。。。。