子宮(しきゅう)とは | ニジエのエロ用語辞書『大性典』

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ボテゆかりん

子宮

しきゅう

マンコの奥にある胎児を育てる器官

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概 要
マンコ穴(膣口)の奥にある子宮口の先にある袋状の器官。受精した胎児はこの中で成長する。妊娠中は内部に『胎盤』と呼ばれる器官が形成され、子宮と胎児の間を区切り、栄養供給などを行う。別名『子袋』とも言われる。
子宮内部には『子宮内膜』と呼ばれる粘膜層があり、この粘膜が剥がれ落ち、血液と一緒に子宮口から体外に排出される現象を『月経』『生理』『メンス』と呼ぶ。

子宮の持つロマン
人類にとって永遠の故郷。女性だけが持つ『生命を育む神秘の海』であり、一種の『小宇宙』であると言える。男はマンコに包まれることによって胎内回帰願望を満足させているのだ。

子宮を陵辱するエロス
そんな女性の一番大切な器官を男の手で陵辱し尽くす時、最高に背徳的かつ悪魔的な快感が訪れる。
フィストファック子宮姦は子宮という存在を手やチンポで直接感じることが出来る素晴らしいプレイである。
またレイプ輪姦異種姦による強制妊娠『本人が望まぬ受精』を行うことで精神を深く傷つけ、セックスだけでなく妊娠出産という神聖な行為そのものによって母体やマンコを痛めつける陵辱行為だと言える。
特にニジエならではの異種姦は、『化物の母親』にしてしまうことで女性を人間以下の存在にまで貶める、まさに『女に生まれてきたことを後悔させる』究極の陵辱方法なのである。

母性の象徴である子宮
…以上のような男の邪な願望でさえも全て飲み込んでしまうのがマンコという赤貝であり、膣口という肉穴であり、子宮という内なる海なのだ。いや~女って本当にいいもんですね。

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